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「通信教育部 映像コース」では、映画・ドラマ、ドキュメンタリー、YouTube、ミュージックビデオ・広告、アニメーションなど、あらゆる映像ジャンルの企画制作プロセスを体系化し、学問(映像学)として提供しています。

今回の体験入学では、「silent」「海のはじまり」「信長協奏曲」など数々のヒットドラマを手掛けた村瀬健プロデューサーが自らの“想い”を作品にするまでのプロセスを解説します。ドラマの制作には企画、脚本の作成、撮影、編集など多岐にわたる工程があります。プロデューサーとしてどのように企画を生み出し、制作を進め、ヒットに導くか、その一部を学びましょう。

参加申し込み方法

U R L  :https://40468u.share-na2.hsforms.com/24yuLz21STleNrdJ21bgYZQ

※「参加コース」欄で「映像コース」をご選択のうえ、お申込みください。

開催概要

開催日時:2026年1月22日(木)19時〜20時30分

場所  :オンライン(Zoomウェビナー)・無料

※Zoomウェビナーの使い方はこちら⏩「イベント参加のためのZoom初めてガイド」

プログラム

登壇講師のプロフィール

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村瀬 健 先生(京都芸術大学 講師)

ドラマ・映画プロデューサー

通信教育部 映像コースで「映像制作概論3(ドラマ・映画)」等を担当。

1973年生まれ。97年早稲田大学社会科学部卒業後、日本テレビに入社。2006年にドラマ「14才の母」を手掛け、ギャラクシー賞・日本民間放送連盟賞を受賞。2008年にフジテレビに移籍。主なプロデュース作品に、ドラマ「太陽と海の教室」「BOSS」「SUMMER NUDE」「信長協奏曲」「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」「いちばんすきな花」、映画「信長協奏曲」「帝一の國」「キャラクター」「約束のネバーランド」など。2022年に手がけたドラマ「silent」が大ヒットとなり、累計見逃し配信数で民放歴代最高記録を樹立。最新作は「silent」同様、脚本家・生方美久とのドラマ「海のはじまり」。